行くぜ、福建!
  • 省都は福州市で、長い歴史のなかに跡を残る。この都会で三坊七巷の石盤をふみ、閩江の川岸をそぞろ歩き、緑に囲まれる国家森林公園に散歩し、麗しい鼓山・鼓嶺を遊び、馬尾区の船政局と羅星塔を探す。文化深い都市にはかんたんする。

  • 平潭は台湾島と距離が最も近い中国大陸側の島である。福建省最大の島で、中国では5番目に大きい。「福建のモルディブ」と称する。夏くると陽光がさんさんとふりそそぐ。

  • 閩東地方の寧徳市が山を背に川に臨む。「海上真珠」三都澳、「海上仙都」福鼎太姥山、「人魚調和」周寧鯉魚渓および霞浦の砂浜などがある。旅行を楽しめるところだ。

  • 「鷺島」と称する厦門は観光客によい印象を与える。繁華街の中山路においしい物がたくさんあり、コロンス島が独特の雰囲気に包まれ、厦門大学は中国と西洋の折衷で格段に優れて、ロータリー・ロードの空気がすがすがしい。俗に、町には物语りが多いという。ここの暮らしを心ゆくまで味わってください。

  • 泉州は海のシルクロードの拠点として、「南音」、「南戯」、「南少林」、「閩南伝統建築」などの文化遺産を留め、閩台の一衣帯水をあらわす。ビルディング・オーバーハングの下でお茶を飲んで、おいしい閩南料理を食べて、泉州ならではの暮らしを感じる。

  • 漳州は有名な食の里だし、果物と海の美味を大量に産出する。観光ポイントなら南靖雲水謡と中国ただひとつの濱海火山地貌国家地質公園がある。地元の人達は遠来の珍客を歓迎する。

  • 武夷山脈を中心にした閩北山系は絶景の丹霞地形と特別なカルスト地形を持っている。俗に「北は泰岳、南は武夷」という。武夷山脈は南平にいて、赤く切り立った崖や柱のような峰が多くて、山水の景観が優れている。傑人が生まれたり訪ねたりして、名勝地になり、名を馳せる。さすがに世界の自然遺産及び文化遺産に登録する。有名な天遊峰を登って、九曲渓にラフティングをして、よい香りの大紅袍を飲む。武夷に旅すると、以上のことを楽しめよう。

  • 莆田は福建省中部に位置する。昔は政治、経済、文化の中心地で、今は媽祖信仰の文化中心、海峡西岸の港町になる。「文献名邦、海浜鄒魯(沿海都市は文化が盛んで、文献に記録)」と美称する。湄洲湾、興化湾と平海湾は恵まれた自然資源と風景を持つ。漁り船が激しい勢いで打ち寄せる波に乗る。「南国蓬莱」の仙境ともいう。

  • 閩西の客家地域に旅すると、必ず竜岩市に所轄する「客家土楼」と「古田会議」へ行く。連城冠豸山風景名勝区も有名だ。泰寧風景名勝区(大金湖)は三明市に属する。「百里湖山、霊冠天下(美しい山と湖はまさにかみわざだ)」の高い評判ある。多種の自然景観と清らかで美しさはまさにかみわざだ。峡谷、山峯、岩窟、丹霞などはたいへん人を引き付ける。青々とした山ときれいな水。鳥がさえずり花はかぐわしい。万物がよみがえる。

  • 物事に対する见方は见る人によって异なる。 誰にはそれぞれの福建印象がある。春に咲く花、夏広がる空、秋に結ぶ実と冬にさすひかり。福建に旅すると、このうえなく気持ちがよい。正に福運に恵まれる所である。