一緒に歴史を越えよう
福建は長い歴史がある。八閩文化は一時期たいへん盛んになる。五千年前、先代の人々この土地で生活した、仰韶文化と河姆渡文化にひけをとらない昙石山文化をつくる。
歴史
中唐に福州、建州、泉州、漳州、汀州の五州に分かれていたことから、福建とも称される。王審知(十国閩の初代の王)によって福建省の県境が定まる。
貿易港
福建は三国時代に造船の技術が勢いよく発展する。南宋・元代では、泉州は世界一番大きい貿易港になる。百以上の国と商取引し、有名な「海のシルクロード」を始める。
遠洋
明代には鄭和が西洋下り、福建から出発した。清末期では福建馬尾に福州船政局・船政学堂が置かれ、近代海軍と造船業の発祥地となる。
人文
福建に優れた人物が集まる。天文学家苏颂、知識人柳永、歴史学者郑樵、民族的英雄鄭成功・ 林则徐、思想家・翻訳家厳復・林纾、鉄道技術者の詹天佑などの傑出した人物が現れている。
革命
福建は解放区とソビエト区として、省内の解放区が62市県に広がっている。竜岩市上杭県古田鎮が一番有名だ。「古田会議が永遠に煌く」とも言う。
悠久の歴位の流れに、豊かな海のシルクロード文化、閩台文化、素朴な客家文化、気力を養う温泉文化、名高い茶文化、特別な赤い文化などをはぐくむ。そして惠安女、ホ仙戯、「沙県小吃」などの特別な地方文化もある。